京都市内の社会福祉施設を利用されている方々のために，

昭和３４年以来，毎年２回バナナの寄付「愛のバナナ定期便」を続けられ、

今回で１２４回目です。

昭和３４年に財政が苦しい福祉施設のお役に立ちたいと、当時貴重品であった、栄養価が高くおいしいバナナを子供達やお年寄りに味わってもらいたいと、京都市中央卸売市場の果実仲卸、株式会社 朱常分店 初代社長　故内田松一が、市内の福祉施設にバナナを送ったのが始まりです。（朱常分店様のHPより→こちら）

介護ケア推進課 施設支援・指定担当課長 北垣 政治氏立ち合いで受け取らさせて頂きました。

利用者の皆さんもバナナを喜んでいます。
いつもありがとうございます。

社会福祉法人富士園